高橋先生の症例報告が掲載されました

2021年11月09日

橋祐介先生らの症例報告『Moyamoya Disease-like Cerebrovascular Stenotic Lesions Are an Important Phenotype of POEMS Syndrome-associated Vasculopathy』が、Internal Medicineに掲載されました。
ご一読ください。
posted by 三内 at 08:16 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論文掲載

2021年10月05日

信州大学医学部内科学第三教室(加藤修明准教授、関島良樹教授)、バイオメディカル研究所(矢崎正英教授)、病態解析診断学教室(上原剛准教授)のグループは、十二指腸腫瘍に関連する新しいアミロイドーシスであるソマトスタチンアミロイドーシスを発見し、研究成果が2021年9月22日に「Amyloid(IF 7.14)」のオンライン版に掲載されました。

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アミロイドーシスは、不溶化したタンパク質が組織に沈着する難病で、これまでに36種類のアミロイドの基になるタンパクが知られています。代表的なアミロイドーシスには、Aβアミロイドの沈着によるアルツハイマー病があります。今回研究グループは、十二指腸ソマトスタチン産生腫瘍でソマトスタチンがアミロイド腫瘤を形成していることを、液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析の手法を用いて明らかにしました。
本研究で、レーザーマイクロダイセクションおよび液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析の手法が、新規のアミロイドーシスの同定に非常に有用であることが明らかになり、今後もこの手法で新たなアミロイドーシスが発見される可能性があります。特定のタンパク質の濃度の上昇がアミロイド形成に関与することが明らかになったことで、他の病型のアミロイドーシスの病態解明にも役立つと期待されます。

https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/topics/2021/10/5160328.php
posted by 三内 at 17:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながろう〜オンラインを活用した多職種連携医療情報共有システム

2021年10月03日

2021年9月17日本学の特色ある研究と地域社会の融合を目指すイベント、第7回信州大学見本市(知の森総合展2021)がオンラインで開催されました。
当科および難病診療センターからは、日根野晃代講師が中心となって展開しているオンラインを活用した多職種連携医療情報共有システムが紹介されています。
在宅診療では、複数の関係者が一人の患者さんに関わっていますが、医療情報はそれぞれの施設で管理されており、関係者間の情報共有が大きな課題となっておりました。そこで、日根野講師らは、複数の施設の関係者が患者さんの情報をオンラインで共有する、画期的な支援体制を構築し実践しています。
ご興味のある方は是非ご一覧ください。

posted by 三内 at 09:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研修医・医学生の皆様へ(講演会のご案内)

2021年09月22日

11月7日に当院難病診療センター、難病相談支援センター主催、脳神経内科共催の第11回難病ケアシンポジウムがオンラインで開催されます。

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今回は、オンライン診療のデモンストレーションも行われます。
学生さん、研修医の先生を始め、多くの方も参加をお待ちしております。

第11回難病ケアシンポジウムのご案内、申込書.pdf

posted by 三内 at 18:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研修医・医学生の皆様へ(講演会のご案内)

2021年09月21日

初期研修医・医学生の皆様へ、Nagano Neurology Conferenceのご案内です。
長野県内で活躍中の脳神経内科医が日々の診療の課題を持ち寄りディスカッションします。
特別講演は相澤病院の橋本隆男先生と、国立病院機構相模原病院の長谷川一子先生をお迎えします。
日常診療に役立つ知識に加え、信州の脳神経内科診療の一端を知る機会です。ご興味のある方はぜひご参加ください。
研修医の先生、医学生の方の参加は無料です。

_登録方法のご案内.doc
posted by 三内 at 14:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする