リウマチ専門医試験のご報告

2020年02月27日

2019年度(第33回)日本リウマチ学会リウマチ専門医試験が行われました。当科からは、上野賢一先生、市川貴規先生、関連病院から牛山哲先生、野村俊先生が合格しました。
受験した全員がそろって合格となりました。おめでとうございます!

リウマチ専門医として、臨床や学生教育などこれから益々のご活躍を期待しています。
posted by 三内 at 15:28 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

井上憲昭先生 叙勲祝賀会

2020年02月17日

当科同窓会員で、富士見高原医療福祉センター富士見高原病院の名誉院長である井上憲昭先生が、瑞宝双光章を受章され、その祝賀会が開催されました。41年間にわたる同院での地域医療の奮闘の賜物と、同窓会員・教室員一同喜んでいます。井上先生おめでとうございました。

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posted by 三内 at 17:27 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨床研究のご案内

2019年12月23日

信州大学内科学第三教室および神経難病学講座においてCSF1R遺伝子検査を受けられた患者様またはご家族の方へ
当科における臨床研究にご協力をお願いいたします。


「白質異常症におけるCSF1R遺伝子の解析とCSF1R遺伝子変異陽性を予測する患者因子の検討」に関する臨床研究を実施しています。
信州大学医学部遺伝子解析倫理委員会の審査による医学部長の承認を得て実施しています。この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」及び「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされています。


倫理審査承認番号 643(遺伝子)

研究課題名 白質異常症におけるCSF1R遺伝子の解析とCSF1R遺伝子変異陽性を予測する患者因子の検討

所属(診療科等) 信州大学医学部第三内科(脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)

研究責任者(職名) 関島 良樹(教授)

研究実施期間  倫理委員会承認日〜2024年5月13日

研究の意義、目的 コロニー刺激因子-1受容体遺伝子変異に関連する神経軸索スフェロイドおよび色素性グリアを伴う成人発症白質脳症は40-50歳代に認知症を発症し、大脳白質病変、脳梁異常を伴う常染色体優性遺伝性疾患です。本症の原因としてCSF1R遺伝子変異が報告されて以来、当科ではCSF1R遺伝子検査を実施してきました。CSF1R遺伝子検査を実施した症例の臨床症候、脳画像所見を解析しCSF1R遺伝子変異陽性を予測する患者因子が明らかになれば、より多くの白質異常症に対し効率的にCSF1R遺伝子検査を行うことが可能になります。

対象となる患者さん 2012年7月4日から2017年7月31日の期間に信州大学医学部附属病院(当院)でCSF1R遺伝子検査を受けられた方、または共同研究機関からの依頼により、信州大学内科学第三教室および神経難病学講座においてCSF1R遺伝子検査を受けられた方

利用する診療記録/検体 共同研究機関から提供された血液、臨床情報提供書(年齢、性別、臨床症候、脳画像所見などを含む)。

他機関から試料・情報の提供を受ける方法  本研究の実施にあたり新たに提供は受けず、信州大学で保管されている試料・情報の解析を行います。

研究方法  臨床情報提供書から得られたデータを統計学的に解析し、CSF1R遺伝子変異陽性を予測する患者因子を検討します。
共同研究機関名(研究責任者氏名) 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院(責任者:松嶋 聡)
研究代表者 主任施設の名称:信州大学 研究責任者:関島 良樹

問い合わせ先 氏名(所属・職名):吉田 邦広 (信州大学医学部神経難病学講座 神経遺伝学部門・教授) 電話:(0263)37-2673

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posted by 三内 at 19:46 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第7回日本難病医療ネットワーク学会学術集会にて最優秀口演賞を受賞しました

2019年12月04日

2019年11月15、16日に博多にて第7回日本難病医療ネットワーク学会学術集会(会長 九州大学大学院医学研究院神経内科学 吉良潤一教授)が開催され、当科(難病診療センター併任)日根野晃代講師が最優秀口演賞を受賞しました。
演題は「在宅難病患者に対する情報共有システムを用いたオンライン診療の試み」です。これまでまつもと医療センターの中村昭則先生が携われてきた患者情報共有システムに、Web会議通信機能などオンライン診療に必要な機能を搭載し、患者さんの在宅の情報を共有しながらオンライン診療が行えるシステム開発を目指した試みです。


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学会長の吉良先生から表彰状を受け取る日根野講師


現在、実証実験を開始(https://www.kicnet.co.jp/news/article/n191017/)しており、その様子は中日新聞でも取り上げられました。https://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20191114/CK2019111402000020.html
今後通院が困難な神経難病の患者さんなどが、在宅でも安心して医療を受けられる一つの方法になればと考えています。
posted by 三内 at 00:00 | 論文・発表紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当科の研究発表が優秀演題賞を受賞しました

2019年12月03日

第37回日本神経治療学会学術集会(横浜市:学会長 亀井聡先生)において、当科所属の森泉輝哉医師らの発表演題「脳腱黄色腫症の自験例における治療効果」が、優秀演題賞を受賞いたしました。
脳腱黄色腫症では、早期介入が治療効果に影響する可能性があるため、疾患啓発の重要性が示唆された重要な知見を評価いただいたものと思います。おめでとうございます。

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表彰される森泉先生
posted by 三内 at 16:02 | 論文・発表紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする