第三内科、西7階病棟新人歓迎会

2018年04月20日

4月17日、当科へ新たに入局した先生方4名、戻ってきた先生方4名、4月から当科で研修をしてくれている研修医2名、西7階に配属された新人看護師さん2名、を中心にチャイニーズダイニング油家で歓迎会が開催されました。また、ありがたいことに、日中に信州上田医療センターから見学にきてくれた2名の研修医の先生(弘中先生、宮本先生)もこの会に参加してくれました。2時間程度の会で、新たに来られた方々からの自己紹介では、仕事への十分な意欲も聞くことができました。

新たに来られた先生方、看護師さん方、共に患者さん方へよい医療が提供できるよう頑張っていきましょう。また、本日見学に来てくれた先生方、機会があれば一緒に仕事ができる日が来ることを楽しみにしています。

第三内科では、医学生や研修医の見学を随時受け入れております。
お問い合わせは統括医長(信州大学医学部 内科学第三講座)まで。

•TEL:0263-37-2673 FAX:0263-37-3427
•E-mail: sannai@shinshu-u.ac.jp
posted by 三内 at 19:20 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当科で実施された治験に関する記事が信濃毎日新聞に載りました

2018年04月19日

当科の関島良樹准教授を中心に行われている「老人性全身性アミロイド―シスに関する国際的臨床試験」に関する記事が信濃毎日新聞に掲載されました。今まで老人性全身性アミロイド―シスに対する有効な治療法はないとされてきましたが、この試験により、家族性アミロイドポリニューロパチーの治療薬であるビンダケルが同疾患にも有効である可能性が示されました。
掲載された新聞記事

人事消息

2018年04月03日

2018年4月1日付けにて医局スタッフの人事異動がありましたので、ここにお知らせ致します。

       【新】         【旧】
佐藤 充人  佐久総合病院      大学
江澤 直樹  信州上田医療センター  大学
尾澤 一樹  大学          諏訪赤十字病院
上野 晃弘  諏訪赤十字病院     大学
池田 淳司  大学          伊那中央病院
沼波 仁   東京大学        大学
高橋 祐介  大学          北信総合病院
市川 貴規  大学          篠ノ井総合病院
小林 優也  江南病院        長野赤十字病院
小玉 聡   富士見高原病院     伊那中央病院
高松 良太  長野赤十字病院     佐久総合病院
野村 俊   佐久総合病院      長野赤十字病院
森田 有紀  伊那中央病院      大学
臼田 真帆  長野赤十字病院     大学
倉科 淳一  篠ノ井総合病院     大学
望月 祐介  北信総合病院      大学
増子 真嗣  伊那中央病院      大学

新入局
春日 一樹  大学
坂口 典子  大学
美矢島 真洋 大学
森泉 輝哉  大学

皆様の新天地でのご活躍を祈念しております。
posted by 三内 at 13:24 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第16回国際アミロイドーシス学会

2018年04月03日

2018年3月26日から29日までの4日間、桜が満開の熊本にて第16回国際アミロイドーシス学会が開催されました。まだ熊本地震の影響が色濃く残る熊本城の隣、KKRホテル熊本で熊本大学の安東由喜雄先生を大会長とし、世界各国からアミロイドーシスの専門家が集まって最先端の発表が行われました。
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崩れた石垣、満開の桜の奥に見える熊本城は工事中でした。

当科からは、関島良樹准教授、加藤修明講師、吉長恒明助教、江澤直樹助教、上野晃弘医師の5名が発表を行いました。また保健学科の矢崎正英教授も2演題を発表してきました。
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学会の看板とともに「がんばろう!熊本」の看板もありました。

関島准教授は複数のセッションでChairやDiscussantを務め、口演で『Japanese consensus of diagnosis and treatments for ATTRm amyloidosis』、ポスターで『The current status of the Transthyretin Amyloidosis Outcomes Survey (THAOS) in Japan』『First nationwide survey on systemic wild-type ATTR amyloidosis in Japan』の2演題を発表しました。
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海外の参加者からの質問に答える関島先生

当科からのポスター演題としては
『Amyloid myopathy: Diagnosis, clinical presentation, pathology, and amyloid imaging findings of this rare myopathy associated with systemic immunoglobulin light-chain (AL) amyloidosis』加藤修明医師

『The First Case of Wild-Type Cystatin C Amyloidosis Identified from Granulomatous Amyloidoma in the Rectum』
『Production and biochemical analysis of mutated fibrinogen Aa produced by CHO cells with Δ523 AGTC in FGA ‘Japan original mutation’』の2演題。吉長恒明医師

『Evaluation of multiple organ amyloid involvement in systemic AL and ATTR amyloidosis using whole body 11C-PiB-PET imaging』江澤直樹医師

『Therapeutic impact of lenalidomide-dexamethasone for patients with relapsed or refractory systemic light chain (AL) amyloidosis 』上野晃弘医師
を発表しました。
特に吉長医師はSelected poster presentations に選出されOralでの発表も行いました。

海外の研究者たちと最先端の議論することで、アミロイドーシスという疾患の奥の深さを痛感し、明日からの診療や研究に活かせるよう努力したいと思える有意義な時間となりました。

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海外の参加者とDiscussionする加藤先生

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ポスター会場ではあちこちで熱い議論が交わされていました。

27日の夜には、「HANAMI TOUR」が開催され、熊本城の隣、桜の馬場城彩苑にて熊本城おもてなし武将隊の演武や太鼓の演奏などが行われました。地元の食事を食べながら、海外からの参加者と交流を深める楽しい時間になりました。
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おもてなし武将隊と一緒に。左から上野先生、関島先生、江澤先生。

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桜の名所とされる行幸坂は現在も立ち入り禁止で遠くからの眺めでしたが、素晴らしい桜でした。


今年8月には、第6回日本アミロイドーシス研究会学術集会が信州大学医学部附属病院を会場に、樋口京一教授(加齢生物学)を大会長として開催予定です。アミロイドーシスにご興味のある方はぜひご参加ください。
ホームページアドレス:http://www.amyloidosis.jp/jars6/
posted by 三内 at 00:29 | 論文・発表紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする