研究へのご協力をお願いします。

2018年06月14日

信州大学医学部附属病院 脳神経内科で実施したスモン検診を受診された患者様またはご家族の方へ当科における臨床研究にご協力をお願いいたします。

「長野県におけるスモン検診結果、検診のあり方に関する研究」に関する臨床研究を実施しています。

信州大学医学部医倫理委員会の審査による医学部長の承認を得て実施しています。この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされています。


倫理審査承認番号 :3952
研究課題名    :長野県におけるスモン検診結果、検診のあり方に関する研究
所属(診療科等)  :脳神経内科、リウマチ・膠原病内科
研究責任者 氏名  :小平 農
研究実施期間   :2018年4月1日〜2022年3月31日
研究の意義、目的 :長野県のスモン患者の現状、経過を把握することで、長野県のスモン患者の
          医療や介護の質の向上とともにスモン検診の充実を目的とします。
対象となる患者さん:2017年以前に当科で実施しているスモン検診を受診された患者さん
利用する診療記録/検体:検診場所、年齢、性別、身体所見、検査結果など
研究方法     :過去の診療記録より上記の内容を収集し、スモン患者さんの現状と経過に
          ついて評価し、スモン検診のあり方について検討します。
共同研究機関名  :本研究は、信州大学のみで実施されます。
問い合わせ先   :氏名(所属・職名):小平 農(脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 助教)
電話:0263-37-2673


診療記録、検査結果を研究、調査、集計しますので、新たな診察や検査、検体の採取の必要はありません。

当院外へ患者様を直接特定できる個人情報がでることはありません。
必要な情報のみを集計します。研究成果は今後の医学の発展に役立つように学会や学術雑誌などで発表しますが、患者様を特定できる個人情報は利用しません。

この研究にご自分の診療記録等を利用することをご了解いただけない場合、またご不明な点については、上記問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
研究不参加を申し出られた場合でも、なんら不利益を受けることはありません。ただし、同意取り消しの申し出をいただいたとき、すでに研究成果が論文などで公表されていた場合や、試料や情報が匿名化されて個人が全く特定できない場合などには、結果を廃棄できないこともあり、引き続き使わせていただくことがあります。


posted by 三内 at 19:19 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第59回日本神経学会学術大会

2018年06月02日

2018年5月23日から26日まで札幌で第59回日本神経学会学術大会が開催されました。
北海道ということで行くのに一苦労でしたが、今年も当科から多くの医局員が発表をしてきました。関連病院を含めて口演は5題、ポスターは12題の発表がありました。

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今回の会場となったロイトン札幌

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初めての発表に緊張する森田先生(伊奈中央病院)

高曽根健先生から感想をいただきました。
「当科では神経軸索スフェロイド形成を伴う遺伝性びまん性白質脳症(HDLS: hereditary diffuse leukoencephalopathy with spheroids)の原因遺伝子であるcolony stimulating factor-1 receptor(CSF1R)の遺伝子解析を全国より依頼を受けて実施してきました。私は集積した遺伝子解析結果を分析し第59回日本神経学会学術大会で発表させていただきました。発表は大変緊張しましたが、無事に終了することができました。発表に関してご指導いただいた吉田先生、松嶋先生、近藤先生には大変感謝しております。」

学会に行かれた先生方おつかれさまでした。
また、留守の間を支えていただいた先生、スタッフの方々ありがとうございました。
posted by 三内 at 22:05 | 論文・発表紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする