医局・病棟合同送別会が行われました

2019年03月29日

先日、第三内科・西7階病棟の合同送別会が開催されました。
忙しい病棟をhard workで支えてくださった医師、看護師さんを異動や退職で新天地へ送り出すこととなり、さみしくも、門出を祝う晴れやかな会となりました。当科をローテーションしてくれた初期・後期研修医の皆様、留学生の皆様もお疲れ様でした。

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関島教授よりはなむけのご挨拶


また、今年度一杯で医局長を退任される下島先生に感謝の気持ちを込めて花束贈呈を行いました。

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新旧の医局長と名司会者



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名残惜しいですが、皆様の新しい職場でのご活躍とますますのご発展を祈念しております。
posted by 三内 at 13:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベストポリクリ賞を頂きました

2019年03月24日

先日卒業式を迎えられた、平成30年度医学部医学科卒業生の皆様より、ベストポリクリ賞を頂きました。
30年度の卒業生は礼儀正しく、文武に努力家が多い学年でした。
皆様が当科での全ての経験を生かし、社会人として大きく飛躍されることを、医局員一同祈念しております。
今後は医師としてコラボレーションできるといいですね。ご卒業おめでとうございます。


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関島教授と下島准教授

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ご卒業おめでとうございます
posted by 三内 at 15:54 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論文紹介

2019年03月08日

教室員のcase reportが公開されました。よろしければご一読ください。

発作性運動誘発性ジスキネジア(PED)は、持続的な運動などによって誘発される発作性不随意運動の一種です。その原因はheterogeneousですが、SLC2A1遺伝子の変異が関連していることが知られています。今回、CACNA1A遺伝子に新規nonsense変異を見出したPED症例を経験致し、SLC2A1異常症とCACNA1A異常症の臨床像はオーバーラップし得ることが分かりました。
発作性不随意運動を呈する患者さんに対して網羅的遺伝子解析を検討する際には、こうした一連のスペクトラムにある疾患を念頭に置く必要があると考えます。

Ogawa et al. A novel CACNA1A nonsense variant in a patient presenting with paroxysmal exertion-induced dyskinesia. J Neurol Sci. 2019 (in press)
posted by 三内 at 13:47 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉長助教ら第32回内科学会奨励賞を受賞

2019年03月03日

2018年4月に京都市で開催された第155回日本内科学会総会(会長 河野修興 先生 (広島都市学園大学・広島大学名誉教授))において、当科 吉長恒明 助教らが発表した演題「本邦初の遺伝性アミロイドーシス患者の同定:Lasermicrodissection(LMD)を用いたアミロイド蛋白解析の有効性」が、第32回内科学会奨励賞を受賞することに決定しました。

吉長助教によると、「これまで本邦では同定されていない、腎臓や肝臓が主体に障害される‟遺伝性非末梢神経障害性アミロイドーシス”患者2家系の同定する事が出来ました。この研究成果によって本邦においても遺伝性非末梢神経障害性アミロイドーシス患者は確実に存在することが判明し、多くの患者が臨床的に類似している原発性ALアミロイドーシスと判断され治療を受けている可能性が示唆されました。不要な治療をさけるためにも、正確な診断が必要です。その手段としては、LMDを用いたアミロイド蛋白解析法が有用でした。」とのことです。

尚、2019年4月26日に名古屋市で開催される、日本内科学会定時総会に引き続き授賞式が執り行われます。吉長先生、共演の加藤先生、矢崎先生、関島先生、おめでとうございます。
posted by 三内 at 15:06 | 論文・発表紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする