医局対抗野球大会が行われました

2019年11月29日

11月も半ばに差し掛かり、信州の地では朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。報告が遅れてしまいましたが、8月31日の土曜日、松本市南部公園グラウンドにて医局対抗野球大会1部リーグの耳鼻科戦が行われました。前日まで雨が降り開催が危ぶまれましたが、当日は好天に恵まれ強い陽射しの中試合は行われました。

春は学会シーズンであったこともあり、今回が今年度初戦になりました。今回も関連病院に勤務している先生方に加え、研修医の先生にも参加していただきました。

第三内科の先攻で、初回から打線がつながります。先頭小平先生がセンター前ヒットで出塁し、二番池田先生のレフトへのツーベースで早々に先制しました。四番下島先生のサードへの内野安打の間に、さらに1点追加しました。五番小口先生もヒットで出塁しましたが、初回は2点で攻撃を終えました。

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2安打と大活躍の小平先生

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先制のツーベースを放った池田先生


第三内科のバッテリーとして定着してきた高橋先生ー池田先生のコンビで今回も試合に臨みました。初回の守りでは相手一・二番をテンポよくアウトにとったものの、その後連続フォアボールでピンチを迎えます。相手五番に左中間にヒットを打たれ、この回同点とされてしまいました。

しかし、二回表、再び上位打線がつながります。一番小平先生は二本目となるレフトオーバーの二塁打を放ちます。続く池田先生のセンター前ヒットで逆転に成功しました。
その後は投手戦の様相を呈し、スコアボードには0が並びます。最終回の守りではピンチの場面がありましたが、勝利を収めることができました。終わってみれば、3-2のロースコアの好ゲームとなりました。

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野球をするのはほとんど初めてという先生たちも、野球の楽しさを知ることができたようです。なかなか練習する機会はありませんが、今後に向けては攻撃力の強化を図っていきたいと思います。
次回の試合は来春を予定しています。目標は1部リーグ優勝に向けて、これからも頑張りたいと思います。
posted by 三内 at 12:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第7回日本アミロイドーシス学会学術集会にて優秀ポスター賞を受賞しました。

2019年09月12日

2019年8月30日にKKRホテル東京にて第7回日本アミロイドーシス学会学術集会が開催され、信州大学医学部 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科の高曽根 健さん、中尾 聡さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞した研究発表は、以下のとおりです。

「99mTc-PYPと11C-PiB PETを用いた非侵襲的な心アミロイドーシス診断法の確立」
〇高曽根 健(信州大学医学部 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)

「ATTR型脳軟膜アミロイドーシス/脳アミロイドアンギオパチーの臨床的特徴」
〇中尾 聡(信州大学医学部 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)

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左が中尾 聡さん、右が高曽根 健さん。
posted by 三内 at 20:08 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成人型シトルリン血症の新規治療法に向けた臨床研究のご案内

2019年07月22日

臨床研究の概要
この研究は、成人型シトルリン血症の患者さんに対して、LOLA(L-オルニチン L-アスパラギン酸)内服薬の臨床研究を行うことで有効性と安全性を確認し、新たな治療選択肢となりうるかどうかを検討する臨床研究です。現在、この研究に参加される患者さんを募集しています。

臨床研究とは、病気の予防方法、診断方法および治療法の改善、病気の原因の理解、患者さんの生活の質の向上を目的として実施される医学研究です。

主な参加基準
この臨床研究にご参加いただける方は、成人型シトルリン血症(CTLN2)の患者さんで、以下の基準を満たし、さらに除外基準のいずれにも該当しない方です。
・年齢が20歳以上の方
・SLC25A13遺伝子変異が同定、あるいは肝臓の免疫ブロット解析でシトリン蛋白の欠損を証明できた方
・血漿アンモニアが70μg/dL以上、または血漿シトルリン値が40 nmol/mL以上の方
・本研究参加にあたり十分な説明を受けた後、患者さんご本人の自由意志に基づき文書による同意をして頂いた方

除外基準
・以前に肝移植治療を受けた方
・腎障害(血清クレアニチン濃度が2 mg/dL以上)のある方
・肝臓癌を併発し現在治療中の方
・妊娠中あるいは授乳中の方

臨床研究の方法
LOLA3-6gを1日3回、毎食後に経口投与していただきます。

臨床研究の流れ
 LOLAを初めて服用していただく時は担当医師が状態をいつでも確認することが出来るよう、10日間の入院が必要となります。その後3ヶ月間の経過観察後、再度3日間入院していただきます。LOLAは計6ヶ月服用していただく予定です。研究期間中この他に4回の通院があります。

適合性の検査、臨床研究のスケジュール、経過観察等の実施


検査・通院に係る参加者費用負担の援助と研究後の援助
この研究はシトリン財団(シンガポール)からの研究費により支出されます。
具体的には、治療薬(LOLA)の処方費用、研究期間中の研究目的の検査費用、入院費用(食事を含む)、交通費などが支払われ、参加者からの基本的金銭負担はございません。

また参加者各自からの希望があれば、研究参加終了後から3年間LOLAを無償で受け取ることができます。


募集期間・募集人数
2019年4月1日〜2020年3月31日
募集人数は10名。人数が集まり次第、募集は終了となります。

本臨床研究の実施医療機関
信州大学医学部附属病院(長野県松本市旭3-1-1)
大阪市立大学医学部附属病院(大阪府大阪市阿倍野区旭町1-5-7)
(※今後研究計画書が変更になった場合には、研究計画書の参加施設とする。)

お問合せ先
参加を希望される方・協力くださる方・本臨床研究についてくわしく知りたい方は、以下まで、お気軽にお問合せください。

LOLA研究事務局(信州大学保健学科内)
電話:0263-37-2388
つながらない場合はこちらへ 0263-37-3552 (信州大学バイオメディカル研究所)
メールアドレス: lola-office@umin.org

研究代表医師名
矢ア正英(信州大学バイオメディカル研究所/医学部附属病院脳神経内科)
研究責任医師名
徳原大介(大阪市立大学医学部附属病院小児科)
被験者募集ポスター  改訂 信州大学.jpg
posted by 三内 at 11:47 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人事消息

2019年04月01日

2019年4月1日付けにて医局スタッフの人事異動がありましたので、ここにお知らせ致します。

       【新】             【旧】
佐藤 充人  国立精神・神経医療研究センター 佐久総合病院
尾澤 一樹  佐久総合病院          信州大学
大橋 信彦  岡谷市民病院          信州大学
牛山 哲   佐久総合病院          信州大学
中尾 聡   信州大学            富士見高原病院
松野 淳洋  信州大学            浅間南麓こもろ医療センター
高松 良太  信州大学            佐久総合病院
星野 優美  信州大学            北信総合病院
田中 莉佳  信州大学            岡谷市民病院
春日 一希  北信総合病院          信州大学
坂口 典子  佐久総合病院          信州大学
美谷島真洋  浅間南麓こもろ医療センター   信州大学
森泉 輝哉  伊那中央病院          信州大学

【新入局】
奥村 学
田尻 正輝
中藤 清志
野中 赳聡
花岡 康子

新しい職場でのご健康とご活躍を祈念しております。
posted by 三内 at 13:47 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医局・病棟合同送別会が行われました

2019年03月29日

先日、第三内科・西7階病棟の合同送別会が開催されました。
忙しい病棟をhard workで支えてくださった医師、看護師さんを異動や退職で新天地へ送り出すこととなり、さみしくも、門出を祝う晴れやかな会となりました。当科をローテーションしてくれた初期・後期研修医の皆様、留学生の皆様もお疲れ様でした。

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関島教授よりはなむけのご挨拶


また、今年度一杯で医局長を退任される下島先生に感謝の気持ちを込めて花束贈呈を行いました。

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新旧の医局長と名司会者



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名残惜しいですが、皆様の新しい職場でのご活躍とますますのご発展を祈念しております。
posted by 三内 at 13:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする